Attribute Manager for Blenderの販売をGumroadオンラインストアで開始いたしました。Attribute Managerは、メッシュの頂点、エッジ、ポリゴンの座標値や様々な属性をスプレッドシートインターフェイス上で編集するためのBlenderのアドオンです。頂点座標値やウェイト値などを正確に設定したり、同じ値をその他のエレメントに一括して編集することができます。また、メッシュのエレメントだけでなく、オブジェクトのトランスフォームや可視性などの属性やカメラやライトなどの固有の属性も編集することができます。
このツールの構想と開発は昨年から進めていたのですが、今回ようやくリリースすることができました。
発売記念セールとしてAttribute Manager for Blenderを$5オフの$15で購入できるクーポンをご用意させていただきました。下記のクーポンコードを会計時に入力していただくか、クーポンコード適応済みのリンクから$15で購入していただけます。クーポンの有効期限は2月28日までです。よろしくお願いいたします。🙇
Coupon code: CTRX7JT
使い方はシンプルでサイドバーからAttribute Managerのタブを選択し、頂点やエッジを選択してから、Correct Selectedボタンを押すと編集テーブルに選択したエレメントが読み込まれます。編集したい属性のトグルボタンをオンにすると項目がテーブルの横軸に追加されますので、あとは各セルのデータを変更すればリアルタイムでシーン上の値が更新されます。
指定したセルと同じ値を他の行の要素の値に設定するには、元となるセルの行を選択し(青色で表示されます)、パネル左下のプルダウンからコピーしたい項目を選択してから、Apply to All Rowsボタンを押せば、セルの値が他の行の指定した項目にコピーされます。
頂点モードでは、頂点やShape Keysの座標値をローカルもしくはグローバルで表示・編集できます。たとえばYT-Tools for BlenderのWorkplaneと組み合わせて、作業平面上のXYZ座標値で頂点の値を同じ値に揃える使い方などができます。
エッジモードでは、クリースやスムースに加えて、エッジの長さを変更することも可能です。
オブジェクトモードでは、位置、スケール、回転などのトランスフォームや可視性などのオブジェクトに共通の属性に加え、カメラやライト固有の属性も編集することができます。また、オブジェクトモードではオブジェクトの名称も一括して編集することも可能で、Apply to All Rowsを使って他のオブジェクトに同じ名称を設定した場合、Blenderが自動的に同じ名称のオブジェクトに対して連番を付加します。
このツールはさまざまな用途に対応しながらバージョンアップを続けていこうと考えています。「こんなことができればこんな用途で使えそう」などのアイディアがありましたらこちらのフィードバックフォームからご意見を頂ければ嬉しいです。